長生きしたくなるゲーム エグリプト
リリースから10日以上頑張っております
他のゲームの合間にポチポチするだけでオッケー
と謳ってるだけあり、レアキャラが欲しいだけなら
6時間に一度現れる金の卵を採取するだけで良い
誰でもゲットできるってことですよね
時間さえかければ
ちょっと計算してみたところ・・・
1日24時間だから6時間が4回
1年が365日だから 365×4回だから1年に1460回引ける!
前回貼った画像使うとレアモン出現確率が0.009%だから・・・
えーっと、100,000回に9回出るので、11,111回に1匹出る。
なので1年間の1460回で割ると、7.6年に1匹ゲット出来る計算!
サタンを狙うとなると、0.003%だから、
単純に3倍で22.8年でゲット!!
これが仮想通貨イーサリウムで取引出来て、22年後にこのゲームが
大人気でキャラの価値が高騰していると・・・大金持ちのチャンス!!!
パンツ破りで正解か?
僕が小学生だった頃、プールの時間に必殺技を使う子がいた
水泳のために着替えるわけだが、ズボンを脱がずにパンツだけを脱ぐ
というものだ
これが使えることで、恥ずかしいところをあらわにすることなく
着替えが終われるのだ
残念ながら僕はこの技を習得することはなかった
そもそも、そんなパンツに鬼ストレスを与える技をやろうとは思わなかった
しかし、成功すると不思議とみんなで盛り上がっていた記憶がある
懐かしい記憶だが、あれ、名前なんだっけ?通称、なんだっけ?
と疑問が出てきた
真っ先に思い浮かんだのがパンツ破り
確かパンツ破りと呼んでいたはず(小学生だからパンツやぶりか)
しかし、ズボンを避けてパンツが脱げる現象だからパンツは全く破っていない
ではやはりズボン破りか
名前的にはこちらがしっくりくる
パンツがズボンを突破してくるのでこっちの方が事象としては正解なのか
まぁ何一つ破っていないわけだが
破ってしまえばもはやそれは大失敗、大失態なのだが
そもそもなぜこの記事を書いたのか
これはただ自分が面白い記憶を思い起こして皆に知って欲しかったわけではない
他の地域ではこの必殺技をなんて読んでいたのかは正直気になるところだが、
なぜこの記事を書いているのか、子供の日だからではない
そもそも1日過ぎてる今日は5月6日振替休日
結論は
先日、後輩のズボンが破れた後から
股のところが大きな音を立てて破れたらしい
赤い顔をしてズボンを持って歩いていたので
「どうしたの?」と尋ねると教えてくれた
さすがだな。後輩は期待を裏切らない。
後日談だが、同級生の間ではパンツ破りで正解であった
受け入れ、そして先に進もう
成長する、育つとは
人は常に成長を求め
何かを失いながらも得るものを得ていく
私も人生30年以上生きてきて、多くのものを得てきた
いや、与えてもらったが正しい
人は勝手に育つのかもしれない
しかしどう育つかは環境次第だと考えている
人を作るものは環境であり、出会いである
私も社会人になり今年で15年
とても多くの大先輩方と接する機会があった
環境がいかに大事かを
人を左右するものかを
結論
続きを読むハリガネムシから学ぶコロナウイルスの恐怖
先日ハリガネムシの記事を読んだ
ギョウチュウ検査で後輩から出てきたという話ではありません
要約すると
ハリガネムシは卵として川底に生まれる。水棲昆虫(やご)に食べられる。
やごがトンボになる。トンボがかまきりに食べられる。
そこでようやく目覚めてかまきりに寄生。
大きく育ったカマキリを操り川に飛び込ませる。
水の中に戻り、また卵を産む。
とまぁそんな感じ (雑でごめん。気になる人はググってください)
僕は小さい頃はよく昆虫を捕まえたり
川に潜って遊ぶ田舎っ子だった
なのでカマキリから出てくるハリガネムシも
川を流れるように泳ぐハリガネムシも見たことがある
(同じものとは初めて知った。まさか水中が主な生息場とは。)
僕からするとあのなんの意思も持たないようなものが
そんな先見の明があるとは驚愕である